車のキズ・ヘコミ修理例 料金比較と写真

車のキズ・ヘコミ修理金額と写真で紹介、カーディーラーさんとの価格比較もご覧になれます。

エスティマ エミーナ(スライドドア・クォーターパネル)キズ・ヘコミの修理料金比較と写真 初年度H9年、型式TCR10

トヨタのエスティマ エミーナ(初年度H9年、型式TCR10G、カラー042)のキズ・ヘコミを修理しました。

修理前の写真

エスティマ エミーナの左のリヤスライドドアとリヤクォーターパネルに画像のように大きなヘコミがあります。

22年前の旧年式車でもあることから少々歪みが残っても良いから安く直して欲しいというご希望でしたのでパネル交換無しで板金修理することにしました

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これくらいのヘコミがある場合で、板金修理を引き受けてくれるところはカーディーラーはもちろん一般の修理工場でもめったにありません。工場の回転率が落ち、採算が悪いためです。

ていねいに手作業と溶接機を使いながら引き出し作業を行って行きますが、このエスティマの場合はプレスラインがないために少し引っ張るだけでパネル全面にまで力が及んでしまい、水面に水滴が落ちた時のように張力が広がってしまいます。それを抑える「絞り」という技術もあるのですが限界がありかなり時間のかかる作業になってしまいます。

パテを全体に広く厚く盛ってしまえば板金作業もカンタンですが、経年劣化を最小限にするためにも引き出し作業を出来るだけ行います。

ひとつのパテ付けステップごとに丁寧に削りこみと整形作業が必要です。また、イメージしていただければお分かりかと思いますがステップごとに施工面積は広がっていきますので、最終的に塗装を含めた施工面積はこの車の場合はほぼパネル全面近くになります。

塗装する範囲は修理する2枚のパネルだけのブロック塗装です。そうすることで料金を安くします。

ブロック塗装はとなりのパネルをボカシ塗装することなく、修理パネルだけを塗装し色をビシッと合わせきる調色と塗装技術により料金が安くなるというメリットがあります。色合わせの精度を上げるため調色にかかる時間はボカシ塗装をする場合に比べて2倍ほどかかりますがお客様にはメリットしかありません。

修理後の写真

歪みがある程度は残る可能性をご説明していましたので、お客様には満足していただくことが出来ました。

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当店ではイタリア製ナンバー1メーカーであるSAICO製塗装ブースを使用していますので空気中の異物や水分もクリーンに保たれておりそれらが原因で発生するブツやピンホールなどの塗装不良の心配はありません。

このエスティマ エミーナのキズ・ヘコミ修理料金(税別)について

カーディーラーで修理するとフェンダーは板金をしても約197,000円かかる修理でしたが、当社では80,000円で修理できました。代車無しで納期は当社任せの特別価格です。
カーディーラーより約110,000円(59%ダウン)安くエスティマ エミーナのキズ・ヘコミを修理しました。

自動車のキズやヘコミ修理業者を、安さ重視で選ぶと後悔します。
高品質でもっとも安い自動車修理工場をお探しください。

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