車のキズ・ヘコミ修理例 料金比較と写真

車のキズ・ヘコミ修理金額と写真で紹介、カーディーラーさんとの価格比較もご覧になれます。

デイズ(ドア・リヤフェンダー)キズ・ヘコミの修理料金比較と写真 初年度H27年、型式B21W

日産のデイズ(初年度H27年、型式B21W)のキズ・ヘコミを修理しました。

修理前の写真

デイズの左のリヤドアとリヤフェンダーパネルの広範囲にキズとヘコミがあります。

リヤドアは斜線部全体がへこんでいるためディーラーさんなら間違いなく交換修理です。

わずかなゆがみをご了解いただいた上ですべて板金修理をすることになりました。

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リヤドアのようにヘコミの面積が大きいと高張力鋼板が使用されている最近のほとんどの車の場合、板金作業の過程で水面の波紋のようにひずみ・ゆがみが広がってしまいます。「絞り」というそれを解消する工程もあるのですがそれにも限界があり、微妙にゆがみが残ってしまうのです。

また、ドアの新品交換は未塗装のパネルのみが送られてきて表裏を下処理後に塗装を行います。もちろん付属部品はすべて取り外しておいて、塗装後に取り付けなければなりません。非常に多くの作業・時間を伴うために料金が高額になります。

パテの量を最小限にするためにもスタッド溶接機を使って丁寧にヘコミを引き出して行かなければなりません。

その後、手作業による板金工程ででさらに慎重に形を整えた後にパテ埋め作業ですがこのデイズのケースでパテは、中間パテそしてポリパテで順番に盛って行き最後に塗装前のサーフェサーを吹き付けます。中間前のファイバーパテを使用すると作業は早くなりますが完成後のトラブルの原因になりますので、当店ではその代わりに引き出し作業をぎりぎりまで行います。

ひとつのステップごとに丁寧に削りこみと整形作業が必要です。また、イメージしていただければお分かりかと思いますがステップごとに施工面積は広がっていきますので、最終的に塗装を含めた施工面積はこの車の場合はほぼドアパネル全面近くになります。

塗装工法はブロック塗装といい修理が必要な2枚のパネルのみを塗装するだけです。隣接パネル、このデイズの場合はフロントドアとの微妙な色の違いを徐々にぼかしていくことは行いません。2パネルのみの塗装なのでボカシ塗装工法に比べると塗装料金はもちろん割安になります。

その代わりにブロック塗装にはシビアな調色が要求され、豊富な経験とより正確な技術が必要となります。

修理後の写真

仕上がりはご覧の通りです。きれいに仕上がりました。

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リヤドアは本来なら部品交換修理をするところですが、ご予算の都合で板金塗装修理をすることになりました。若干のゆがみが少し残る可能性をご説明していましたが、ほとんど気にならない程度に仕上がりました。

当店ではイタリア製ナンバー1メーカーであるSAICO製塗装ブースを使用していますので空気中の異物や水分もクリーンに保たれておりそれらが原因で発生するブツやピンホールなどの塗装不良の心配はありません。

また塗料と下地剤であるサーフェサーはともに国内最高レベルのものを採用し、塗装の上に吹き付ける透明なクリアーにはキズがつきにくく紫外線によるダメージを受けにくいものを標準で採用していますので安心かつお得です。ちなみに外車やレクサスなどの高級車の多くには耐スリキズ・耐紫外線性能が高いクリアーが採用されています。

このデイズのヘコミ・キズ修理料金(税別)について

カーディーラーで修理すると約145,000円かかる修理でしたが、当社では60,200円で修理できました。
カーディーラーより約84,000円(58%ダウン)安くデイズのキズ・ヘコミを修理しました。

自動車のキズやヘコミ修理業者を、安さ重視で選ぶと後悔します。
高品質でもっとも安い自動車修理工場をお探しください。

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