車のキズ・ヘコミ修理例 料金比較と写真

車のキズ・ヘコミ修理金額と写真で紹介、カーディーラーさんとの価格比較もご覧になれます。

デミオ(ドア・リヤフェンダー・リヤバンパー)ヘコミ・キズの修理料金比較と写真 初年度H29年、型式DJ3FS

マツダのデミオ(初年度H29年、型式DJ3FS、カラー45B)のヘコミ・キズを修理しました。

ドアなどの交換をしないで半額でしかも高品質で板金塗装修理した事例

修理前の写真

デミオの左のリヤドアとリヤフェンダーパネルがともに広い範囲にわたってかなりへこんでいます。写真にはありませんがリヤバンパーにも手のひらサイズの傷ヘコミがあります。

お客様のご希望ですべて板金塗装をすることになりました。

カーディーラーさんならバンパーは希望すれば板金修理を受けてくれるでしょうが、ドアとフェンダーは必ず交換修理になります。

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損傷程度にもよりますが、新品交換に比べて現物を板金塗装修理することで最も安くなるのは概してリヤフェンダーパネルです。交換には切り取りと貼付けが必要で半自動溶接機、エアソー、スポットカッターやスポットドリルを必要とする重作業の上にこのデミオの場合にはリヤシート、窓ガラスや内張などの付属品の脱着も必要になるからです。

だからと言って板金修理を選択すればかならず安くなるというわけではありません。
損傷があまりにもひどいと板金作業に時間がかかって作業工賃が高くなりすぎるとメリットはなくなってしまいます。

一般的に新品交換修理の6割の料金で板金塗装修理ができるかどうかが判断の境目になります。つまり技術力が高く作業の早い修理工場ほど困難な板金作業を引き受けることが出来る傾向があります

安く修理できる理由のひとつは塗装方法が隣接パネルはぼかさないブロック塗装で行うことです。すべての車種でブロック塗装が可能なわけではありませんが約7-8割はそうです。

ブロック塗装はとなりのパネルをボカシ塗装することなく修理パネルだけの塗装で色をビシッと合わせます。そのため高い調色と塗装技術が必要になります。料金が安くなる上に色合わせの精度が格段に上がるというメリットがあります。調色にかかる時間はボカシ塗装に比べて2倍ほどかかりますがお客様にはメリットしかありません。

それに比較してボカシ塗装とは修理箇所から周囲の色に徐々にシンナーで塗料をぼかすことで色をなじませて合わせる技術で広く使用されている塗装工法ですが、修理していないとなりのパネルまでぼかしていく必要があるために費用が高くなります。

修理後の写真

板金塗装というものは常識的に新品状態に完全に戻すことは無理ですが、新品に近い状態にすることは可能です。しかし、板金塗装の技術は職人の腕次第なので、上手い下手がはっきり分かれてしまいます。特に下記の点に技術者の差が出ます。
1. 塗装部分の色は合っているか
2. ヘコみの修理はきれいに整形されているか
3. ドアやとなりのパネルとのすき間がそろっているか。

もちろん今回のように本来なら部品交換修理をするところを板金修理した場合は上記の2番の点で限界があります。当店ではご提案のときにご説明をさせていただくよう心がけております。

今回も若干のゆがみが少し残る可能性をご説明していましたが、ほとんど気にならない程度に仕上がりました。

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当店ではイタリア製ナンバー1メーカーであるSAICO製塗装ブースを使用していますので空気中の異物や水分もクリーンに保たれておりそれらが原因で発生するブツやピンホールなどの塗装不良の心配はありません。

また塗料と下地剤であるサーフェサーはともに国内最高レベルのものを採用し、塗装の上に吹き付ける透明なクリアーにはキズがつきにくく紫外線によるダメージを受けにくいものを標準で採用していますので安心かつお得です。ちなみに外車やレクサスなどの高級車の多くには耐スリキズ・耐紫外線性能が高いクリアーが採用されています。

このデミオのヘコミ・キズ修理料金(税別)について

カーディーラーでバンパーは現物修理をし他は交換修理をすると約253,600円かかる修理でしたが、当社では127,272円で修理できました。
カーディーラーより約126,000円(49%ダウン)安くデミオのを修理しました。

自動車のキズやヘコミ修理業者を、安さ重視で選ぶと後悔します。
高品質でもっとも安い自動車修理工場をお探しください。

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